AIDA64で温度サブモニターに数字を出す設定、どこでつまずくのか知りたい
「温度表示のサブモニターを買ったのに、AIDA64でどう設定すれば数字が出るのか分からない……どこでつまずくのか先に知りたい」——センサーパネルは買ってからの設定が本番。説明書が英語や中国語だったりして、止まる人が多いんですよね。結論を先に言うと、AIDA64で温度を出す流れは「①インストール ②SensorPanel(センサーパネル)を作る ③表示先(サブ画面)を指定」の3ステップ。つまずきやすいのは②のレイアウト作成と、③の出力先(解像度・LCD)の指定の2か所です。この記事では、AIDA64での設定手順をつまずきポイントごとに整理し、無料で済ませたい人向けのHWiNFO代替まで解説します。まず全体の流れから押さえましょう。なお繋ぎ方の基本は別記事にあります。
▶ まずは動画でサクッと要点チェック
AIDA64でPCのシステム監視モニター(温度表示)を作る流れを解説。設定の全体像をつかむ参考に。
AIDA64で温度を出す全体の流れ——3ステップ
全体像を整理します。AIDA64で温度を出す流れは「①インストール → ②SensorPanel(表示レイアウト)を作る → ③表示先(サブ画面)を指定」の3ステップ。つまずきやすいのは②のレイアウト作成と、③の出力先(解像度・LCD)の指定です。AIDA64は有料(体験版あり)ですが自由度が高く、配布テンプレートを読み込めば②を時短できます。先にサブモニターの繋ぎ方とサイズの選び方を済ませておくと、設定がスムーズです。
3ステップの中身
- ①インストール:AIDA64を入れ、SensorPanel機能を有効にする
- ②表示を作る:SensorPanel Managerで温度・使用率などの項目を配置(テンプレ流用が早い)
- ③出力先を指定:サブ画面の解像度に合わせ、表示先(LCD/サブディスプレイ)を選ぶ
無料で済ませたい人の選択肢
- HWiNFOで数値を取得し、無料の表示ツールでサブ画面に出す
- 製品付属の専用アプリがあれば、それを使うのが一番手軽
- こだわらず「温度が見えればいい」ならこちらで十分
つまずきポイントと対処
| つまずき | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 数字が出ない | SensorPanel無効/出力先未指定 | 有効化+出力先を指定 |
| 表示がはみ出す | 解像度とレイアウト不一致 | 画面解像度に合わせる |
| 項目の追加が難しい | レイアウトを一から作成 | 配布テンプレを読み込む |
| PCが少し重い | 更新間隔が短すぎ | 更新を1秒程度に |
比較軸は「つまずき」「原因」「対処」の3つ。数字が出ない時は、SensorPanelの有効化と出力先(LCD)の指定をまず確認。表示がはみ出すのはサブ画面の解像度とレイアウトの不一致が原因なので、画面解像度に合わせてレイアウトを作ると直ります。一から作るのが大変なら、配布テンプレを読み込んで時短するのがおすすめ。映らない問題は繋ぎ方ガイドのUSB給電・出力設定も合わせて確認しましょう。
設定しやすい温度サブモニター(3.5 / 5 / 8.8インチ)
Q1. 見た目はどうしたい?
5インチ——設定の数字が読みやすい定番
- 5インチは設定中の数字も読みやすく、レイアウトも作りやすい定番サイズ。AIDA64対応で設定の練習にも
- 迷ったらこのサイズが無難。詳しいサイズ選びは何インチ記事
- 設定しやすさ重視の王道枠
8.8インチ——項目を多く並べたい人に
- 横長で項目を多く並べられるので、CPU・GPU・SSDなどを一画面に配置したい人に向く
- レイアウトの自由度が高い分、テンプレ流用が便利。繋ぎ方も確認を
- 情報量を盛りたい人の大画面枠
3.5インチ——まず最小で試したい人に
- 最小サイズで、温度を数個だけ表示するならレイアウトもシンプルで作りやすい
- ケース内に仕込む派にも。表示項目を絞ると設定が楽
- まず試したい入門の最小枠
よくあるトラブルと対策
AIDA64は有料(体験版あり)。SensorPanelを継続して使うには製品版が必要。無料で済ませたいなら、HWiNFOで数値を取得し、無料の表示ツールやメーカー付属アプリでサブ画面に出す方法がある。
配布されているSensorPanelのテンプレート(レイアウトファイル)を読み込むと、ほぼ完成した状態から微調整するだけで済む。自分の画面解像度に合うテンプレを選ぶのがコツ。
監視ソフトがGPUを認識できているか確認。AIDA64/HWiNFOの設定でGPUセンサーを有効化し、表示項目にGPU温度を追加する。ドライバ更新で改善することもある。
トラブル1:SensorPanelの項目が空欄になる
- 症状:枠は出るが数値が出ない
- 原因:センサー項目の割り当て漏れ
- 解決策:各項目に表示するセンサー(CPU温度等)を再割り当てする
トラブル2:再起動すると表示が消える
- 症状:PC再起動後に出なくなる
- 原因:AIDA64の自動起動・SensorPanel自動表示が未設定
- 解決策:Windows起動時に常駐+SensorPanelを自動表示に設定
トラブル3:表示が小さい/大きすぎる
- 症状:文字が画面に合わない
- 原因:SensorPanelの解像度とサブ画面の不一致
- 解決策:サブ画面の解像度に合わせてSensorPanelのサイズを設定。サイズ選びも見直す
まとめ——3ステップ。つまずきは「有効化・解像度・出力先」
「AIDA64で温度を出す流れは①インストール②SensorPanel作成③出力先指定の3ステップ。つまずきは有効化・解像度・出力先の3点。テンプレ流用で時短、無料ならHWiNFO+表示ツールでも出せる。」- □ 流れは①インストール②SensorPanel作成③出力先(サブ画面)指定
- □ 数字が出ない → SensorPanel有効化+出力先指定を確認
- □ はみ出す → サブ画面の解像度にレイアウトを合わせる
- □ 作るのが大変 → 配布テンプレを読み込んで時短
- □ 無料で済ませる → HWiNFO+表示ツール、付属アプリがあれば最楽
- □ 設定しやすい定番 → 5インチ、項目を盛るなら → 8.8インチ
- □ 繋ぎ方・サイズ選びは関連記事で先に確認
出典・データ: AIDA64のSensorPanel機能・HWiNFOによる温度取得の一般的な設定手順、自作PCコミュニティでのセンサーパネル設定の相談、YouTubeでのAIDA64設定解説、各製品のAmazon.co.jp商品ページ(2026年6月時点)。価格は変動するため各リンク先の最新表示をご確認ください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

