2万円以下のゲーミングモニターで最後まで残る2台が、AOC 24G4とBenQ MOBIUZ EX251です。どちらも入門の定番。

実売は24G4が13,454円、EX251が26,964円(2026年7月時点)。差額は約6千円です。

この6千円で買えるのはHDR400・内蔵スピーカー・輝度の自動調整。逆に24G4には、EX251にない昇降・回転スタンドがあります。

この記事では6千円差の中身を3つに分解して、30秒診断であなたの1台を出します。両方の弱点も隠さず並べたので、どちらに決めても納得できるはずです。第三の答えも用意しています。

6千円差の中身|対決の構図

初心者
初心者
6千円の差って、具体的に何が変わるんですか?
モニ研
モニ研
音・HDR・自動調整の3つ。逆にスタンドはAOCが上です。

EX251が6千円高い理由は、装備の差です。①内蔵スピーカー(2.5W×2) ②HDR400+HDRi ③輝度の自動調整(B.I.+ Gen2)の3つが上乗せされています。

一方の24G4は装備を絞った分、昇降・回転対応のスタンドを積んでいて、姿勢や設置の自由度はこちらが上。この逆転が面白いところです。

それぞれの単品の詳しい評価は、24G4の妥協点5つEX251のレビューにまとめています。

スペック比較表で見る違い

初心者
初心者
220Hzと180Hzの差は、体感でわかるものですか?
モニ研
モニ研
正直小さいです。決め手は音とHDRとスタンドで考えて大丈夫。
項目AOC 24G4BenQ EX251
サイズ・パネル23.8型 Fast IPS24.5型 IPS
リフレッシュ180Hz最大220Hz
HDRHDR10HDR400+HDRi
スピーカーなし2.5W×2内蔵
スタンド昇降・回転ありチルトのみ
Amazon評価4.04.3
実売価格¥13,454¥26,964

読み方はこうです。何も持っていない人の1台目はEX251が楽、音を持っている人は24G4で十分。220Hzと180Hzの体感差はHz差の体感の話のとおり、この2台の決め手にはなりません。

AOC 24G4 23.8インチ180Hzゲーミングモニターの本体正面
AOC 24G4本体(画像出典: Amazon.co.jp)

30秒どっち診断

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24G4 vs EX251 どっち診断
2問であなたの1台を出します
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STEP 1 / 2かんたん2問
1
2

Q1. 差額6千円で欲しいのは?

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結論|おすすめの1台はこれ

AOC 24G4がおすすめな人|安さと調整の実用派

ヘッドセットや外部スピーカーを既に持っている人、姿勢に合わせて高さを変えたい人はこちら。基本性能は十分で、浮いた6千円を周辺機器に回すのが賢い使い方です。

  • ¥13,454で180Hz+昇降・回転スタンド
  • スピーカーなし=音は手持ちでまかなう前提
  • Xiaomi機と迷う人はこちらの比較

BenQ EX251がおすすめな人|1台完結の安心

初めての1台で、もう何も買い足したくない人はこちら。音もHDRも明るさ調整も最初から揃っていて、届いた日にそのまま完成します。詳しくはEX251の単品レビューへ。

  • スピーカー・HDR400・B.I.+で1台完結
  • 最大220Hz・24.5型でひと回り余裕
  • 高さ調整はモニター台かアームで補う

数字を取るなら第三極|IODATA EX-GD251UH(240Hz)

「どうせ買うならHzの数字も欲しい」なら、1.5万円で240Hzの国産機が割って入ります。装備は最小限の速さ特化。レビューはこちら

  • ¥17,980で240Hz=数字の第三極
  • HDR・スピーカーなしの割り切り構成
  • 競技寄りの入門ならこれもあり

よくある質問と不安どころ

AOC 24G4とBenQ EX251の一番の違いは何ですか?

装備の方向性です。EX251はHDR400・内蔵スピーカー・輝度自動調整(B.I.+)つきで「1台完結」型、24G4は装備を絞って昇降・回転スタンドと価格(13,454円)に振った「実用コスパ」型。リフレッシュレートは220Hzと180Hzでどちらも入門には十分です(2026年7月時点)。

6千円差の価値はどこにありますか?

スピーカー・HDR400・輝度自動調整の3点です。外部スピーカーやヘッドセットを既に持っている人には差額の価値が薄く、24G4で十分。何も持っていない人・買い足しが面倒な人には、EX251の6千円は「後から買い足す手間と費用」を先払いする形になり合理的です。

FPSで有利なのはどちらですか?

数字上は220HzのEX251がわずかに上ですが、180Hzとの体感差は小さく、勝敗を分けるほどではありません。競技寄りで数字を求めるなら、同価格帯で240Hzが買えるIODATA EX-GD251UH(17,980円・2026年7月時点)も選択肢に入れてください。

24G4の評価4.0がちょっと気になる

  • 症状:EX251(4.3)より評価が低くて不安
  • 原因:ドット抜け・個体差の報告が混ざるため
  • 解決策:Amazon発送品で買い、到着後すぐ全画面チェック。当たりを引く買い方参照

EX251の高さが合わない

  • 症状:チルトだけでは目線が合わない
  • 原因:スタンドが角度調整のみの仕様
  • 解決策:VESA対応なので台かアームで解決。アームと付属スタンドどっち参照

PS5でも使える?

  • 症状:どちらもPS5対応か不安
  • 原因:フルHD機のPS5対応は120Hz出力の可否で決まる
  • 解決策:両機ともフルHD120Hz帯で実用可。詳しくはPS5にフルHDで十分だった人の条件参照

まとめ

24G4(¥13,454)とEX251(¥26,964)の6千円差の中身は、スピーカー・HDR400・輝度自動調整の3つ。音を持っている人は24G4+昇降スタンドの実用性、何も持っていない人はEX251の1台完結が合います。Hzの数字を取りたいなら240HzのEX-GD251UH(¥17,980)が第三極です。
  • □ 6千円差=スピーカー・HDR400・自動調整の3点
  • □ 音を持っている → 24G4で十分
  • □ 何も買い足したくない → EX251
  • □ スタンド調整は24G4が上(昇降・回転)
  • □ 220Hzと180Hzの体感差は決め手にならない
  • □ 数字重視なら240HzのEX-GD251UHも視野
  • □ 答えが出た人は本命のAOC 23.8インチ 180Hz 0.5ms FaをAmazonで見る本文の解説に戻る

出典・データ: 仕様(24G4: 23.8型/Fast IPS/180Hz/昇降・回転スタンド、EX251: 24.5型/IPS/最大220Hz/HDR400・HDRi/スピーカー2.5W×2/B.I.+ Gen2)は各社公式およびAmazon.co.jp製品ページを参照。実売価格(¥13,454/¥26,964/¥17,980)とAmazon評価(4.0/4.3/4.4)はAmazon.co.jp(2026年7月時点)。価格は変動します。

※当サイトの個人的見解です。実機は非所有のため、仕様と複数レビューの総合に基づきます。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年7月)

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