「ゲーム実況や配信を始めたいけど、キャプチャーボードって種類が多くて、結局どれを選べばいいの?」——最初の関門ですよね。安心してください、難しく考えなくて大丈夫です。キャプチャーボードはPS5やSwitchの映像をPCに取り込む装置で、選ぶときは「①取り込み画質(まずは1080p60で十分)」と「②パススルー対応(プレイ画面に遅延を出さない)」の2点だけ見れば外しません。先輩としてひとこと言うなら、最初から最上位を狙わなくてOK。コスパの良い1台で始めて、物足りなくなったら上げれば十分です。この記事では、下の診断であなたに合う1台を見たうえで、選び方と大手(Elgato・AVerMedia)のおすすめをまとめます。

▶ まずは動画でサクッと要点チェック

おすすめキャプチャーボードの使い方とOBS設定を実機解説。配信を始める流れのイメージに。

キャプチャーボードってどう選べばいい?

初心者
初心者
配信を始めたいんですが、キャプチャーボードは何を見て選べば?
モニ研
モニ研
2つだけ。①取り込み画質(1080p60で十分)②パススルー対応。最上位は要らないよ。

まず全体像から。キャプチャーボードは、PS5やSwitchの映像をPCに取り込んで録画・配信する装置です。選ぶ基準はシンプルで、「①取り込み画質」と「②パススルー対応(プレイ画面を遅延なく別モニターに出す)」の2点取り込みは1080p60で始めれば十分、パススルーは4K/HDR対応だとプレイ画面も快適です。タイプは手軽な「外付け(USB)」と高性能な「内蔵(PCIe)」があり、始める人は外付けが扱いやすい。接続には4K120Hz対応のHDMIまわりが関わるので、HDMI切替器PS5の4K環境も合わせて確認すると失敗しません。

キャプチャーボードが必要な人

  • PS5・Switchなど据置ゲーム機の画面を配信・録画したい人
  • プレイ画面はモニターで見つつ、PCで配信したい人
  • YouTube・Twitchでゲーム実況を始めたい人

実は要らないこともある

  • PCゲームだけを配信する人(OBSで直接取り込めるので不要なことが多い)
  • PS5の標準ブロードキャスト機能で十分な人(画質にこだわらない場合)
  • スマホゲームだけの人(別の方法で取り込める場合がある)

失敗しない選び方(画質とパススルー)

初心者
初心者
外付けと内蔵、どっちがいいんですか?
モニ研
モニ研
手軽さなら外付け(USB)、最高画質なら内蔵(PCIe)。始める人はまず外付けで十分だよ。
見るポイント目安なぜ大事か
取り込み画質1080p60〜4K配信は1080p60で十分
パススルー4K/120Hz対応だと快適プレイ画面が遅延しない
接続タイプ外付けUSB/内蔵PCIe手軽さor最高性能
メーカーElgato/AVerMediaソフト・サポート安心

見るのは「取り込み画質」「パススルー」「接続タイプ」「メーカー」の4つ配信は1080p60取り込みで十分、パススルーは4K/120Hz対応だとプレイも快適です。無名の格安品はソフトや安定性で苦労しがちなので、ソフトの完成度が高いElgatoや、コスパの良いAVerMediaが安心。配信のしやすさはOBSとの連携が決め手で、大手はここが洗練されています。

配信向けおすすめキャプチャーボード3機種

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キャプチャーボード診断
2問・30秒で配信に合う1台がわかる
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STEP 1 / 2かんたん2問
1
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Q1. どんな配信をしたい?

👇 選ぶと次の質問に進むよ

AVerMedia GC551G2(4K・コスパ本命)¥17,125——まず始めるならこれ

  • まず始めるならコスパ最強。4K入力・VRR対応で1.5万円台。PS5やSwitch2の映像をきれいに取り込めて、最初の1台に手堅い
  • 1080p60の配信は余裕。4Kパススルーでプレイも快適。PS5の4K環境とも好相性
  • 「配信デビュー」の本命枠。レビュー件数も多い

Elgato HD60 X(PS5/Switch2の定番)¥24,980——迷ったらこれ

  • 迷ったらこれの定番。Elgatoでソフトの完成度が高く、配信初心者でも扱いやすい。4Kパススルーでプレイも快適
  • OBS連携がスムーズで、つまずきが少ない。情報も多く安心
  • 「無難に確実な定番」を選びたい人に

Elgato 4K Pro(最上位・内蔵PCIe)¥48,982——本格派の最高画質

  • 本格派の最上位。PCに内蔵するPCIeタイプで、8Kパススルー・超低遅延。妥協なく最高画質で配信したい人に
  • 高負荷でも安定。デスクトップで本気の配信環境を作る人へ
  • 画質も安定も最高を狙うヘビーユーザー枠

よくある疑問と注意点

キャプチャーボードは外付けと内蔵どちらがいいですか?

手軽さなら外付け(USB)、最高画質・低遅延なら内蔵(PCIe)です。配信を始める人や持ち運ぶ人は外付けが扱いやすく、デスクトップで本格的にやる人は内蔵が安定します。多くの人はまず外付けで十分です。

パススルーって必要ですか?

必要です。パススルーがあると、キャプチャーボードを通しつつ別のモニターに遅延なくゲーム映像を表示できます。これがないとプレイ画面に遅延が出るので、ゲーム配信ではパススルー対応(できれば4K/120Hz)を選びましょう。

PS5の配信に最低限必要なスペックは?

1080p60の取り込みと、4K/HDRパススルー対応があれば十分始められます。録画・配信は1080p60が主流で、プレイ画面を4Kで楽しみたいなら4Kパススルー対応を選ぶと快適です。

映像が映らない・取り込めない

  • 症状:OBSにゲーム画面が出ない
  • 原因:HDCP(著作権保護)やケーブル、ソフト設定
  • 解決策:PS5は設定でHDCPの扱いに注意、規格に合うHDMIケーブルを使い、付属ソフト/OBSの入力を確認

プレイ画面が遅延する

  • 症状:操作が遅れて感じる
  • 原因:パススルー未使用、PCのプレビューを見ている
  • 解決策:パススルー出力をモニターに繋いでプレイ。遅延の考え方

4K120Hzにならない

  • 症状:パススルーで120Hzが出ない
  • 原因:ケーブルや製品が4K120Hz非対応
  • 解決策:4K120Hz対応のパススルー製品+対応HDMI

まとめ:1080p60+パススルーで始めれば外さない

「キャプチャーボードは“1080p60取り込み+パススルー対応”で選べばOK。最初から最上位は不要。ソフトが洗練された大手(Elgato/AVerMedia)なら配信デビューもスムーズ。」
  • □ 取り込みは1080p60で始めれば十分
  • □ パススルー対応(できれば4K/120Hz)を選ぶ
  • □ 始める人は外付け(USB)が手軽
  • □ ソフトの完成度で大手(Elgato/AVerMedia)が安心
  • □ まず始める・コスパ → AVerMedia GC551G2(¥17,125)
  • □ 定番で確実 → Elgato HD60 X(¥24,980)
  • □ 本格・最上位 → Elgato 4K Pro(¥48,982)

出典・データ: キャプチャーボードの一般仕様(取り込み画質・パススルー・外付け/内蔵)、PS5/Switch2の配信に必要な要件、価格.com/Amazon.co.jp の各製品ページ(AVerMedia GC551G2 / Elgato HD60 X・4K Pro、2026年6月時点)。価格は2026年6月時点の目安で変動します(Elgato HD60 Xは流通価格の目安)。最新価格は各リンク先をご確認ください。

※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

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