24.5型で280HzのゲーミングモニターというとDell G2524HとASUS TUF VG259QMがよく挙がる。スペックがかなり近くて、1万円差をどう考えればいいのか迷いますよね。

結論から言うと、コスパ最優先ならDell、黒挿入や機能の厚みが欲しいならASUS。基本性能はほぼ互角です。

どちらも24.5型フルHDの280Hz・Fast IPS。差はELMB Sync(黒挿入)・GamePlus・スピーカーの有無と、約1万円の価格。つまり「安さを取るか、機能の厚みを取るか」です。

下の診断で重視する点を選ぶと、合う方が出ます。280Hzまで要らない人向けに、もっと安い候補も置いておきました。

▶ まずは動画でサクッと要点チェック

応答速度と残像の見え方をモニ研が実機比較。黒挿入(ELMB)の効果を考える参考に。

Dell G2524HとASUS VG259QM、どこが違うか

初心者
初心者
同じ24.5型280Hzなのに1万円違うの、何が変わるんですか?
モニ研
モニ研
基本性能はほぼ同じ。ASUSは黒挿入やスピーカーが付く分高い。速さ重視ならDellで十分です。
項目Dell G2524HASUS VG259QM
価格¥28,888¥36,182
サイズ/Hz24.5型/280Hz24.5型/280Hz
パネル/応答Fast IPS/0.5msFast IPS/1ms
黒挿入なしELMB Sync
スピーカー/機能なしあり/GamePlus

表のとおり、サイズ・リフレッシュ・パネルはほぼ同じで、基本のゲーム性能は互角です。違うのはASUSの“厚み”。ELMB Sync(黒挿入とAdaptive-Syncの両立)、GamePlusの照準、スピーカーが付くぶん約1万円高い。逆に言えば、これらが要らないならDellで十分。黒挿入の効果や仕組みはELMBとFreeSyncの記事に詳しくまとめています。

1万円差をどう考えるか

初心者
初心者
1万円の差は払う価値ありますか?
モニ研
モニ研
黒挿入やスピーカーが欲しいならアリ。速さだけ欲しいならDellで十分です。
  • Dell G2524Hが向く人:同じ280Hzを1万円安く、黒挿入やスピーカーは不要
  • ASUS VG259QMが向く人:黒挿入で残像を極限まで、GamePlusやスピーカー、ブランドの安心が欲しい
  • 280Hzまで要らない人:もっと安いAOC 24G4(180Hz)も手

基本性能が互角なので、価格だけ見ればDellがお得です。正直、多くの人はDellで満足できると思います。ただ、黒挿入で残像をとことん消したい競技勢や、スピーカー内蔵で配線を減らしたい人にはASUSの1万円は無駄になりません。そこは「機能に払うか、浮いた1万円を別のデバイスに回すか」の好みです。

2台+安い候補を見る

Dell か ASUS か診断
2問でどっちを買うべきかわかる
⚡ 30秒
STEP 1 / 2かんたん2問
1
2

Q1. いちばん重視するのは?

👇 選ぶと次の質問へ

Dell G2524H ¥28,888|コスパで選ぶなら

  • 24.5型280HzのFast IPSを、ASUSより約1万円安く。応答0.5msで競技にも十分
  • 昇降・ピボット対応。黒挿入やスピーカーが要らないならいちばん勧めやすい
  • 速さとコスパを取りたい人に

ASUS TUF VG259QM ¥36,182|機能の厚みで選ぶなら

  • ELMB Syncで黒挿入とAdaptive-Syncを両立、残像をさらに抑えられる
  • GamePlusの照準やスピーカーも付く。ブランドの安心も込みで
  • 残像を極限まで消したい競技勢や、機能重視の人に

AOC 24G4 ¥13,454|280Hzまで要らないなら

  • 1万円台で180HzのFast IPS、昇降スタンド付き。普段使い〜ライトゲームに十分
  • 280Hzは要らない、もっと安く済ませたいときの第3の手
  • 出費をいちばん抑えたい人に

よくある質問

Dell G2524HとASUS VG259QMはどちらを買うべき?

スペックは近く、コスパ重視ならDell G2524H、機能の厚み重視ならASUS VG259QMです。どちらも24.5インチ・フルHD・280Hz・Fast IPSで、基本性能はほぼ同等。Dellは約1万円安く、応答0.5msで競技にも十分。ASUSはELMB Sync(黒挿入とAdaptive-Syncの両立)やGamePlusの照準表示、スピーカーを備えます。価格差をその機能とブランドの安心に払えるかが判断軸です。

ELMB SyncとはDellにはない機能ですか?

はい。ELMB SyncはASUSの機能で、黒挿入(残像低減)とAdaptive-Sync(可変リフレッシュ)を同時に有効化できます。通常の黒挿入は可変リフレッシュと併用できませんが、ELMB Syncなら両立でき、残像とカクつきの両方を抑えられます。Dell G2524Hにはこの機能はないため、残像を極限まで抑えたい人にはASUSが有利です。

1万円の差は払う価値がありますか?

使い方次第です。基本的なゲーム性能(280Hz・Fast IPS)はほぼ同じなので、価格だけ見ればDellがお得です。ELMB Syncで残像をさらに抑えたい、GamePlusの照準やスピーカーが欲しい、ASUSブランドの保証やサポートに安心したい、という人には1万円の価値があります。とにかく安く280Hzが欲しいだけならDellで十分です。

黒挿入をオンにしたら暗くなった

  • 症状:ASUSでELMBをオンにすると画面が暗い
  • 原因:黒フレーム挿入で平均輝度が下がる(仕様)
  • 解決策:明るさを上げる、暗さが気になるなら通常モードに戻す

Dellで音が出ない

  • 症状:Dellからゲーム音が出ない
  • 原因:Dell G2524Hはスピーカー非搭載
  • 解決策:外部スピーカーかヘッドホンを使う、音込みならASUSを選ぶ

280Hzが出ない

  • 症状:280Hzにならない
  • 原因:DisplayPort接続やPC側の設定不足
  • 解決策:DisplayPortで接続、Windowsとゲームのリフレッシュ設定を280に

まとめ

Dell G2524HとASUS VG259QMは24.5型280Hzでほぼ互角。コスパならDell(1万円安い)、黒挿入(ELMB Sync)やGamePlus・スピーカーが欲しいならASUS。280Hzまで要らないならAOC 24G4も手。
  • □ 安く280Hz・速さ重視 → Dell G2524H
  • □ 黒挿入・GamePlus・スピーカー → ASUS VG259QM
  • □ 基本のゲーム性能はほぼ互角
  • □ Dellはスピーカー無し/ASUSは音込み
  • □ 1万円差は機能とブランドへの納得で判断
  • □ 280Hz不要なら → AOC 24G4(180Hz)

出典・データ: 両機の仕様(サイズ・リフレッシュレート・パネル・応答速度・ELMB Sync/GamePlus・スピーカー・端子)はAmazon.co.jpおよび価格.comの製品ページ(Dell G2524H / ASUS TUF VG259QM / AOC 24G4、2026年6月時点)。ELMB Syncの動作(黒挿入とAdaptive-Syncの両立)はASUS公式の説明を参照。価格は変動します。

※当サイトの個人的見解です。(最終更新: 2026年6月)

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