「モニターの設定にあるFreeSync、オンにした方がいいの?オフのままで損してないかな……」——知恵袋でもよく見る悩みですが、回答がバラバラで結局どうすればいいか分かりません。結論から言うと、対応環境なら基本はオンが正解。FreeSyncはfps(フレームレート)の変動に合わせてモニターの更新を可変にして、ティアリング(画面のズレ)やカクつきを抑える機能で、オンにしてデメリットはほぼありません。ただし「モニターとGPUの両方が対応」「PCゲーム/PS5での設定が必要」など条件があります。この記事ではFreeSyncをオンにすべき理由と、効かない時の対処、対応モニターの選び方をまとめます。

▶ まずは動画でサクッと要点チェック

G-Sync/FreeSync(VRR)の仕組みと設定方法、低遅延設定までを動画で解説。オン/オフの判断材料に。

FreeSyncはオンにすべきか——仕組みと結論

初心者
初心者
FreeSyncってオンにすると何が変わるんですか?オフのままでも普通に遊べてますけど……
モニ研
モニ研
fpsが変動するゲームで「画面のズレ(ティアリング)」や「カクつき」が出にくくなる。fpsが60→90→120みたいに揺れると、モニターの更新タイミングとズレて画面が裂けて見えることがある。FreeSyncはモニターの更新をfpsに合わせて可変にして、そのズレを消す。オンにしてデメリットはほぼ無いから、対応環境なら基本オンでいい。オフのままだとこの恩恵を受けられず、地味に損してる。

結論を整理します。FreeSync(VRR=可変リフレッシュレート)は、対応環境なら基本オンが正解。fpsの変動に合わせてモニターの更新を可変にし、ティアリング(画面のズレ)とカクつきを抑える機能で、オンにするデメリットはほぼありません。条件は「モニターとGPUの両方が対応していること」「ゲーム/機器側で設定すること」。AMDだけでなく、NVIDIA GPUでも「G-SYNC Compatible」として多くのFreeSyncモニターで動きます(NVIDIAでFreeSyncを使う話)。G-SYNC・FreeSync・VRRの違いも知っておくと選びやすくなります。

FreeSyncをオンにすべき人

  • fpsが変動するゲーム(オープンワールド・重いタイトル)をする人。ティアリングが目に見えて減る
  • モニターとGPUが両方FreeSync/Adaptive Sync対応の人。オンにしない理由がない
  • 垂直同期(V-Sync)の遅延が嫌だった人。FreeSync+低遅延で滑らかさを得られる

オンでも恩恵が小さい場合

  • 常にモニターのHz上限でfpsが張り付いている人(fpsが安定していると変動が無くVRRの出番が少ない)
  • モニターかGPUのどちらかが非対応の人(両方対応が条件)
  • 競技で1msでも遅延を削る人は、フレームレート上限固定+低遅延設定を優先する選択もある(高Hz運用と合わせて)

FreeSyncをオンにする手順と、効かない時の対処

初心者
初心者
オンにしたいんですが、設定がどこにあるか分かりません。
モニ研
モニ研
2か所ある。①モニターのOSDで「FreeSync」または「Adaptive Sync」をオン ②GPU側(NVIDIAコントロールパネルの「G-SYNCのセットアップ」/ AMD Softwareの「Radeon Super Resolution」付近のFreeSync)でオン。両方オンにして初めて効く。片方だけだと効かないから、効いてない人はだいたいGPU側を忘れてる。
手順場所確認すること
①モニター側でFreeSyncオンOSDメニューFreeSync/Adaptive Sync項目
②GPU側でオンNVIDIA/AMD設定G-SYNC互換/FreeSync
③DisplayPort接続を推奨配線HDMIだと範囲が狭い場合あり
④ゲーム内は全画面表示ゲーム設定ボーダーレスより全画面が確実

比較軸は「手順」「場所」「確認すること」の3つモニター側+GPU側の両方をオンにして初めて効きます。効かない時の最多原因はGPU側の設定忘れ。NVIDIAなら「G-SYNC互換」をオンにします。PS5の場合の設定は別記事で詳しく解説しています。

FreeSync(Adaptive Sync)対応モニター——おすすめ4機種

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  • AMD FreeSync Premium対応・IPS 240Hz。PCゲームでオンにすればティアリングが消えて滑らか。2万円でVRRの恩恵をしっかり受けられる
  • NVIDIA GPUでもG-SYNC Compatibleとして動く。DisplayPort接続推奨。FPS向け24.5インチ
  • 「FreeSyncを試したいけど安く」の入門の本命。レビュー★4.6

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  • Adaptive Sync対応でFreeSyncが効くWQHD 200Hz。PCゲームでオンにすればfps変動時のティアリングが消える
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  • WQHDでVRRも欲しいコスパ枠

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  • Adaptive Sync(FreeSync相当)対応で、PS5のVRRもPCのFreeSyncも効く。275Hz・低遅延でオンにすればカクつき・ティアリングを抑えられる
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よくあるトラブルと対策

FreeSyncをオンにしてもデメリットはありますか?

ほぼ無い。ごく一部のモニターでVRR範囲外(低fps)にちらつき(VRRフリッカー)が出ることがある程度。気になる場合はfps下限を上げる設定で軽減できる。基本は対応環境ならオンで損はない。

FreeSyncとV-Sync(垂直同期)は併用できますか?

できる。FreeSyncの範囲内はFreeSyncが、fpsがモニターのHz上限を超えた時はV-Syncがティアリングを抑える、という併用が推奨されることが多い。さらに低遅延が欲しいならfps上限をHz-3程度に固定する手も。

NVIDIAのGPUでもFreeSyncは使えますか?

使える。多くのFreeSyncモニターは「G-SYNC Compatible」としてNVIDIAコントロールパネルからオンにできる。認証外でも動くことが多い。詳しくは「NVIDIAでFreeSyncを使う」の記事を参照。

トラブル1:FreeSyncをオンにしたのに効いている気がしない

  • 症状:オンにしてもティアリングが消えない
  • 原因:GPU側の設定がオフ、または片方だけオン
  • 解決策:モニターOSDとGPU設定の両方をオン。VRRの仕組みを確認し、DisplayPort接続にする

トラブル2:FreeSyncオンで画面がちらつく

  • 症状:暗いシーンや低fps時に明るさがチラつく
  • 原因:VRRフリッカー(低fps域でのガンマ変動。VA/OLEDで出やすい)
  • 解決策:ゲームのfps下限を上げる設定にする。fps上限固定で変動を抑えると軽減する

トラブル3:FreeSyncの項目がモニターに無い

  • 症状:OSDにFreeSync/Adaptive Syncが見当たらない
  • 原因:そのモニターが非対応、または別名(Adaptive Sync)で表記
  • 解決策:仕様表でFreeSync/Adaptive Sync対応を確認。非対応なら対応機への買い替えを検討

まとめ——対応環境なら基本オン。効かない時はGPU側を確認

「FreeSyncは対応環境なら基本オンが正解。ティアリング・カクつきが減ってデメリットはほぼ無い。効かない時はモニター側+GPU側の両方オンを確認。」
  • □ FreeSyncは対応環境なら基本オン(ティアリング・カクつきが減る)
  • □ モニター側+GPU側の両方をオンにして初めて効く
  • □ NVIDIA GPUでもG-SYNC Compatibleとして使える
  • □ PC入門 → Acer Nitro 240Hz(¥18,990・FreeSync Premium)
  • □ WQHD → KTC 200Hz(¥26,980)/ IODATA 275Hz(¥29,980)
  • □ PS5+PCでVRRフル活用 → GIGABYTE M28U(¥41,980・HDMI2.1)
  • □ ちらつく時はfps下限を上げる設定で軽減

出典・データ: Yahoo!知恵袋でのFreeSyncオン/オフ・デメリット相談、AMD公式のFreeSync技術解説(VRR=可変リフレッシュレートによるティアリング抑制)、Amazon.co.jp 各商品レビュー(IODATA 130件★4.4 / M28U 69件★4.5 / Acer 10件★4.6 / KTCシリーズ合算、2026年6月時点)。価格は2026年6月時点のAmazon実売価格です。

※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

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