LG 27GP83B、WQHDで165HzのNano IPSが3万円ちょい。発売から時間は経ったけど、今でも「鉄板」と言われる1台です。でも2021年のモデルだし、今買って大丈夫?と気になりますよね。

先に結論。発色重視でWQHDの定番を安心して選びたいなら、今でも買いです。Amazon・価格.com・海外レビューを総合しても、この価格でNano IPSの色と165Hzは今も強い。

ただ、弱点もはっきりしています。スピーカー無し・USB無し・HDR400は飾り。ここが必要なら、後継の27GS75Qや音の良いモニターを見た方がいい。

下の診断で、27GP83Bが合うか、後継や別機がいいかを整理します。※実機は所有していないため、各種レビューの集計をもとにした評価です。

▶ まずは動画でサクッと要点チェック

27GP83B-Bを実際に買った人(リシェル)の紹介動画。発色や使用感のイメージづかみに。

27GP83Bの実力(レビュー集計の強みと弱み)

初心者
初心者
2021年のモデルを今買っても大丈夫ですか?
モニ研
モニ研
発色と165Hzは今も一級です。スピーカーとUSBが無い点だけ許せるなら鉄板ですよ。

まず強み。Nano IPSでDCI-P3 98%の広い色域、165Hz・1ms、昇降とピボットに対応。価格.comや海外レビュー(RTINGSやHardware Unboxed)でも「この価格帯の定番・隠れた名機」という評価が多い。フルHDからの乗り換えで、色と情報量の伸びを実感しやすい1台です。

弱みもはっきりしています。スピーカー非搭載、USBポートなし、HDR400は輝度が低くて実用的でない、スイベル(左右首振り)非対応でスタンドが大きめ。音やUSBハブが要る人、HDRをガチで楽しみたい人には向きません。ここは価格なりの割り切り、と考えるのが正直なところ。WQHDそのものの価値は解像度の違いもどうぞ。

向く人・向かない人

初心者
初心者
自分に向いてるか知りたいです。
モニ研
モニ研
発色重視でWQHDが欲しい人向け。音やUSBが必須なら別機がいいです。
  • 向いている人:発色重視でWQHDの定番が欲しい/PCやPS5でWQHD 120fps以上/昇降・ピボットを使いたい
  • 向かない人:スピーカー内蔵が必須/USBハブを兼ねたい/HDRをしっかり楽しみたい/最新の180Hz超が欲しい

音とUSBが要らないなら、この価格でNano IPSは今も強い。逆にそこが必須なら無理に選ばなくていい。代替は3つ考えられます。最新志向なら後継の27GS75Q、音込みならBenQ MOBIUZ系、とにかく安くならフルHDのAOCやXiaomi。音の要否は内蔵と外付けスピーカーも参考に。

診断:あなたに合う1台を見つける

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27GP83B 合う?診断
2問で本機か代替かわかる
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STEP 1 / 2かんたん2問
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Q1. いちばん重視するのは?

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おすすめ3台

LG 27GP83B ¥27,800|発色で選ぶWQHDの鉄板

  • Nano IPS(DCI-P3 98%)の発色と165Hz・1ms。WQHDの定番として今も評価が高い
  • 昇降・ピボット対応。フルHDからの乗り換えで色と情報量の伸びを感じやすい
  • スピーカー・USBは非搭載。音は外付けで割り切れる人に

LG 27GS75Q ¥34,980|少し新しく180Hzの後継

  • 180Hz(OC 200Hz)でより滑らか、アンチグレアで映り込みも抑えめ
  • 価格差は数千円。最新志向やリフレッシュ重視ならこちらも
  • 新しめのWQHDが欲しい人に

AOC 24G4 ¥13,454|WQHDまで要らないなら

  • 1万円台で180HzのFast IPS、昇降スタンド付き。まずフルHDで安く始めたい人に
  • WQHDの情報量は要らない、コスパ最優先という割り切りに
  • 出費を抑えたい人に

よくある質問・つまずき

LG 27GP83Bは2026年でも買う価値がありますか?

発色重視でWQHDの定番を安心して選びたいなら、今でも十分に買う価値があります。Nano IPS(DCI-P3 98%)の発色と165Hz・1msの性能は、3万円前後という価格を考えると今も高評価です。価格.comやAmazon、海外レビューでも『この価格帯の定番・隠れた名機』という評価が多く見られます。ただしスピーカーやUSBハブ、強いHDRが欲しい人には物足りない点があります。

LG 27GP83Bのデメリットは?

レビューを総合すると、主なデメリットは(1)スピーカー非搭載、(2)USBポートなし、(3)HDR400対応だがピーク輝度が低くHDRは実用的でない、(4)スイベル(左右首振り)非対応でスタンドが大きめ、の4点です。逆にNano IPSの発色、165Hz・1msの応答、昇降・ピボット対応は価格以上と評価されています。音やUSBが必須なら、別モデルを検討した方がよいでしょう。

27GP83Bと後継の27GS75Qはどちらがいい?

発色や色域を重視するならNano IPSの27GP83B、少しでも新しく180Hz(OC 200Hz)の滑らかさやアンチグレアが欲しいなら27GS75Qです。価格差は数千円と小さいため、色重視なら旧定番の27GP83B、リフレッシュレートと新しさ重視なら27GS75Q、という選び分けになります。どちらもWQHD27インチの完成度は高いです。

音が出ない

  • 症状:27GP83Bからゲーム音が出ない
  • 原因:スピーカー非搭載
  • 解決策:外部スピーカーかヘッドホンを使う、音込みが必須ならMOBIUZ系へ

暗い部分がうっすら光る・黒が浮く

  • 症状:暗いシーンで四隅がうっすら光る
  • 原因:IPSグロー(IPS共通の特性)
  • 解決策:部屋を真っ暗にしない、輝度を下げる。詳しくはIPSグローの記事

HDRにすると微妙

  • 症状:HDRをオンにしても綺麗にならない
  • 原因:HDR400でピーク輝度が低い
  • 解決策:基本SDRで使う。HDRを本気で楽しむなら上位機やMini LEDを検討

まとめ

LG 27GP83Bは、発色重視でWQHDの定番を安心して選ぶなら今でも買い。Nano IPSの色と165Hz・1msは3万円ちょいで一級。弱点はスピーカー無し・USB無し・HDR400が飾りな点。音やUSB、最新180Hzが欲しいなら後継27GS75Qや別機を。
  • □ 強み:Nano IPS(DCI-P3 98%)・165Hz・1ms・昇降ピボット
  • □ 弱み:スピーカー無し・USB無し・HDR400は飾り・スイベル無し
  • □ 発色重視でWQHDの鉄板が欲しい → 27GP83B
  • □ 最新・180Hz・アンチグレア → 後継27GS75Q
  • □ 音込みが必須 → BenQ MOBIUZ系
  • □ WQHD不要で安く → フルHDのAOC/Xiaomi

出典・データ: 27GP83Bの評価は、価格.com・Amazon・ヨドバシのレビュー、RTINGSやHardware Unboxedなど海外の実機レビュー、YouTubeの紹介動画を集計して整理しました(実機は当サイト非所有)。仕様(Nano IPS/DCI-P3 98%/165Hz/1ms/端子)と後継27GS75Qの仕様(180Hz/OC 200Hz)はAmazon.co.jpおよび価格.comの製品ページ(2026年6月時点)。価格は変動します。

※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

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