発色のLGか、PS5も使える国産IODATAか。WQHD27型どっちを買う?
WQHD27型で迷うと、発色で名高いLG 27GP83Bと、PS5でも使える国産のIODATA GigaCrysta EX-GDQ271JAがよく候補に挙がる。片やLGの発色、片や国産の使い勝手。どっちがいいのか迷いますよね。
先に結論。発色を最優先ならLG 27GP83B、PS5も繋ぐ・使い勝手と安さならIODATA。この2台、強みの方向がきれいに分かれます。
決め手はここ。Nano IPSの発色(LG)か、HDMI2.1×2でPS5 VRR対応+リモコン+国産3年保証(IODATA)か。しかもIODATAの方が数千円安い。
下の診断で重視する点を選ぶと、合う方が出ます。もっと高Hzが欲しい人向けに、現行の27GS75Qも置いておきました。
▶ まずは動画でサクッと要点チェック
IODATA EX-GDQ271JAをPS5とPCで使う様子(イチ)。国産機の使い勝手やPS5対応の参考に。
LG 27GP83BとIODATA EX-GDQ271JA、どこが違うか
| 項目 | LG 27GP83B | IODATA EX-GDQ271JA |
|---|---|---|
| 価格 | ¥27,800 | ¥29,591 |
| パネル/発色 | Nano IPS/DCI-P3 98% | AHVA/標準 |
| リフレッシュ | 165Hz | 180Hz |
| PS5 VRR | 非対応(HDMI2.0) | 対応(HDMI2.1×2) |
| 特徴 | 発色・昇降ピボット | リモコン・国産3年保証 |
表で見ると分かりやすい。LGはNano IPSの発色、IODATAはHDMI2.1×2でのPS5対応と使い勝手、そして安さが持ち味です。大きな分かれ目はPS5。27GP83BはHDMI 2.0でPS5のVRRに非対応で、IODATAはHDMI2.1×2でしっかり対応します。PC中心で色を取るか、PS5併用で使い勝手を取るか。PS5の端子の話はHDMI2.1と4K120もどうぞ。
どっちを選ぶ?タイプ別の答え
- LG 27GP83Bが向く人:PC中心、発色・色域を最優先、写真や動画も映えさせたい
- IODATA EX-GDQ271JAが向く人:PS5も繋ぐ、リモコンや国産保証の安心、少しでも安く
- 最新の高Hzが欲しい人:現行のLG 27GS75Q(180Hz/OC 200Hz)も候補
発色のLG、PS5対応と実利のIODATA。用途がPC寄りかコンソール併用かで、ほぼ決まります。PS5でVRRを使いたいなら、正直IODATAが一枚上。逆に色を仕事でも使う、写真編集もするならLGのNano IPSが効きます。PS5併用の考え方はPS5向けモニターも参考に。
診断であなたに合うのを見つける
Q1. いちばん重視するのは?
👇 選ぶと次の質問へ
おすすめ3台
LG 27GP83B ¥27,800|発色で選ぶなら
- Nano IPS(DCI-P3 98%)の発色が持ち味。写真や動画も映える。165Hz・1ms
- 昇降・ピボット対応。PC中心で色重視の人に
- スピーカー・USB非搭載、PS5のVRRは非対応。そこは割り切れる人に
IODATA EX-GDQ271JA ¥29,591|PS5対応・国産の使い勝手
- HDMI2.1×2でPS5のVRRに対応。リモコンで入力切替もラク
- 国産3年保証・2.5年続くロングセラーの安心感。3台で一番安い
- PS5併用・使い勝手・コスパを取りたい人に
LG 27GS75Q ¥34,980|最新で高Hzなら
- 180Hz(OC 200Hz)でより滑らか。アンチグレアで映り込みも抑えめ
- 発色より滑らかさと新しさ、明るい部屋で使う人に
- 少しでも高Hz・最新志向の人に
よくある質問
発色や色域を最優先するならLG 27GP83B、PS5も繋ぐ・使い勝手・安さを重視するならIODATA EX-GDQ271JAです。27GP83BはNano IPS(DCI-P3 98%)の発色が強みですがHDMI 2.0のためPS5のVRRには非対応。IODATAはHDMI2.1×2でPS5のVRRに対応し、リモコンや国産3年保証、約3万円という安さが魅力です。PC中心で色重視ならLG、PS5併用や使い勝手ならIODATAが向きます。
PS5でVRRを活かしたいならIODATA EX-GDQ271JAです。HDMI2.1を2基備え、PS5の高フレームレート出力やVRRに対応します。LG 27GP83BはHDMI 2.0のためPS5ではVRRの面でIODATAが有利です。付属リモコンでPCとPS5の入力切替もしやすく、コンソール併用ならIODATAが一歩リードします。
問題ありません。EX-GDQ271JAは2.5年以上売れ続けるロングセラーで、AHVA(Fast IPS)パネル・180Hz・0.2msと性能も十分です。パネルは海外製ですが、画像処理やオーバードライブ調整、筐体はIODATAが国内で設計。国産3年保証と1ヶ月のドット抜け保証、週末サポートなど、初心者でも安心して使える体制が評価されています。
27GP83BをPS5に繋いでもVRRが使えない
- 症状:PS5でVRRが選べない
- 原因:27GP83BはHDMI 2.0でPS5のVRRに非対応
- 解決策:PS5併用ならHDMI2.1のIODATAを選ぶ、PCはDisplayPortで使う
どちらも音が出ない
- 症状:ゲーム音が出ない
- 原因:27GP83Bはスピーカー非搭載(IODATAは搭載)
- 解決策:27GP83Bは外部スピーカー/ヘッドホン。音込みならIODATAが手軽
色が派手すぎる(27GP83B)
- 症状:Nano IPSで色が濃すぎる
- 原因:広色域でsRGBコンテンツを表示
- 解決策:sRGBモードに切り替える。色域の記事を参照
まとめ
発色のLG 27GP83B(Nano IPS/DCI-P3 98%・PC中心)か、PS5も使える国産IODATA EX-GDQ271JA(HDMI2.1×2・リモコン・国産保証・約3万円)か。PC中心で色重視ならLG、PS5併用や使い勝手・安さならIODATA。高Hz最新志向なら27GS75Q。- □ PC中心・発色重視 → LG 27GP83B
- □ PS5も繋ぐ・使い勝手・安く → IODATA EX-GDQ271JA
- □ PS5のVRRはIODATA(HDMI2.1)が対応
- □ 27GP83Bはスピーカー・USB無し/IODATAはリモコン・保証あり
- □ 価格はIODATAが数千円安い
- □ 最新で高Hz → LG 27GS75Q(180/200Hz)
出典・データ: 両機の仕様(サイズ・リフレッシュレート・パネル・端子・PS5対応・保証)はAmazon.co.jpおよび価格.comの製品ページ(LG 27GP83B / IODATA EX-GDQ271JA / LG 27GS75Q、2026年6月時点)、IODATAの評価はちもろぐ等のレビューやI-O DATA公式情報を参照。27GP83Bの評価は各種レビューを集計(実機は当サイト非所有)。価格は変動します。
※当サイトの個人的見解です。(最終更新: 2026年6月)
→ あわせて読む:REGZAとIODATAの国産WQHD対決(RM-27G5SE vs EX-GDQ271UA)

