モニターを縦にして使いたい、ピボット非対応でもアームやスタンドでできる?
「コードやSNS、縦長のWebを見るのにモニターを縦にしたい。でも今のモニター、縦回転に対応してないんですよね…」——わかります。
大丈夫です。縦回転できるアームかスタンドに付け替えるだけで、ピボット非対応のモニターもくるっと縦にできます。条件はVESA穴があること。あとはWindowsやMacで画面の向きを「縦」にすれば完成です。
見るのはここだけ。「1画面か2画面か」と「置き型/アーム/高品質のどれにするか」。自分のモニターのVESA・重さに合えば大丈夫です。
下の診断で合う方法を見つけつつ、大手(サンワ・HUANUO・エルゴトロン)のおすすめを¥8,599から紹介していきますね。
▶ まずは動画でサクッと要点チェック
エルゴトロンLXの組立・調整・縦回転の可動域を実機で解説。縦回転のイメージ確認に。
縦にすると何がいい?非対応でもできる?
まず効果から。モニターを縦にすると、WebやSNSのタイムライン、コード、書類・PDFなど縦長の情報が一画面でたっぷり見えて、スクロールが激減します。モニター側が縦回転(ピボット)非対応でも、縦回転対応のアームや別売りスタンドに付け替えれば縦置きにできます。必要なのはモニター背面のVESA穴(75/100mm)。穴が無くてもVESA変換アダプタで付けられる場合があります。2画面の組み方はデュアルアーム、VESA穴が無い時はVESA変換アダプタも合わせてどうぞ。
縦置きが向いている人
- Web・SNS・コード・書類など縦長の情報をよく見る人
- 横メイン+縦サブの2画面で作業効率を上げたい人
- 今のモニターを買い替えずに縦にしたい人
横のままでいい人
- 動画・ゲーム・横長の表計算がメインの人
- すでにピボット対応スタンドで縦にできる人
- VESA穴が無く、変換も使いたくない人
選び方のポイント(VESAと縦回転対応)
| 見るポイント | 目安 | なぜ大事か |
|---|---|---|
| VESA穴 | 75×75/100×100 | 付くかどうか |
| 縦回転対応 | ピボット/90度回転 | 縦にできるか |
| 耐荷重・対応インチ | 実重量+余裕 | 下がり防止 |
| 設置方法 | 置き型/クランプ | 机に合わせる |
見るのは「VESA穴」「縦回転対応」「耐荷重・対応インチ」「設置方法」の4つ。まず背面のVESA穴を確認し、製品が縦回転(ピボット/90度回転)に対応しているかをチェックします。耐荷重は実重量+余裕を見て、1画面なら置き型かアーム、2画面ならデュアルアームを選ぶのが基本。VESA穴が無い場合はVESA変換アダプタで取り付けられることもあります。サイズ違いの2画面の高さ合わせは高さを揃える記事も参考に。
縦置きにできるおすすめの道具4選
Q1. 何画面を縦にしたい?
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📱 関連する話題(Xより)
エルゴトロンのLXは「旧モデルを15年使ってもまだ使える」と耐久性が高評価。長く縦横を回す人ほど安心です。
HUANUO HNDS6 デュアルアーム(2画面・片方縦)¥8,599——横+縦の2画面に
- 2画面で片方を縦にするならこれ。各画面が360度回転して縦横自在、13〜32型・各2〜9kg対応。横メイン+縦サブの組み合わせが手軽に作れる
- 調べ物しながらの作業が快適に。デュアルアームの本命枠
- 2画面で片方を縦にしたい人に
サンワ 100-LA064 置き型スタンド(手軽に縦)¥9,980——穴あけ不要で1画面を縦に
- 1画面を手軽に縦にするならこれ。クランプ穴あけ不要の置き型ガス圧スタンドで、ピボット非対応モニターも90度回して縦置きに。〜27型・2〜10kg
- 机に挟まず置くだけ。賃貸やガラス天板でも導入しやすい
- 手軽に1画面を縦にしたい人に
サンワ 100-LAC008 縦回転アーム(自在に)¥9,980——縦横を見たい時だけ切り替え
- 1画面を縦横自在に動かすならこれ。3関節アームで360度ピボット、〜35型・耐荷重15kgと余裕。見たい時だけ縦にする使い方も思いのまま
- 机も広く使える。大型・重めのモニターでもしっかり支える
- 縦横を自在に切り替えたい人に
エルゴトロン LX(高品質で長く)¥18,200——なめらかな縦回転を長く
- なめらかな縦回転を長く使うならこれ。高い保持力+10年保証で、回しても下がらずピタッと止まる。〜34型・3.2〜11.3kg対応の定番
- 毎日縦横を切り替える人ほど差が出る。エルゴトロンLXの実感
- 高品質で長く使いたい人に
よくある疑問と注意点
できます。モニター側のスタンドが縦回転に対応していなくても、縦回転(ピボット)対応のモニターアームや、画面を回せる別売りスタンドに付け替えれば縦置きにできます。条件はモニター背面にVESA穴(75/100mm)があること。穴が無い場合はVESA変換アダプタで取り付けられる場合もあります。
縦長の情報が一画面で多く見えるのが利点です。WebページやSNSのタイムライン、プログラムのコード、書類・PDF、楽譜などを上下にたっぷり表示でき、スクロール回数が減ります。横メイン+縦サブの2画面構成にすると、調べ物や資料を見ながらの作業が快適になります。
物理的に回しただけでは表示は横のままなので、OS側で画面の向きを変えます。Windowsは「設定→システム→ディスプレイ→画面の向き」を『縦』に、Macは「システム設定→ディスプレイ→回転」を90°に設定します。これで表示も縦になります。
VESA穴が無くてアームに付かない
- 症状:背面にネジ穴が無い
- 原因:VESA非対応モニター
- 解決策:VESA変換アダプタで取り付ける
縦にしたのに表示が横のまま
- 症状:画面を回しても映像は横
- 原因:OSの画面の向き設定が横のまま
- 解決策:Windows/Macのディスプレイ設定で画面の向きを「縦」に変更する
縦にするとケーブルが突っ張る
- 症状:回すとケーブルが引っかかる
- 原因:ケーブル長・取り回しの余裕不足
- 解決策:少し長めのケーブルにする、L字コネクタや配線整理で余裕を持たせる
まとめ:VESA穴と縦回転対応を確認すれば、買い替えずに縦にできる
「ピボット非対応でも、縦回転対応のアームかスタンドに付け替えれば縦置きにできる。条件はVESA穴。1画面なら置き型/アーム、2画面ならデュアル。回したあとはOSで画面の向きを縦に。」- □ 縦長のWeb・SNS・コード・書類が一画面で見やすくなる
- □ ピボット非対応でも縦回転対応のアーム/スタンドで縦にできる
- □ 条件はVESA穴(無ければ変換アダプタ)
- □ 回したらOSで画面の向きを「縦」に設定
- □ 2画面で片方縦 → HUANUO(¥8,599)
- □ 手軽に1画面 → サンワ 置き型(¥9,980)/自在 → サンワ アーム(¥9,980)
- □ 高品質で長く → エルゴトロンLX(¥18,200)
出典・データ: モニターの縦置き(ピボット)の仕組み(縦回転対応アーム/スタンドとVESA・OSの画面の向き設定)、縦置きの利点(縦長情報の一覧性)、価格.com/Amazon.co.jp の各製品ページ(サンワ 100-LA064・100-LAC008 / HUANUO HNDS6 / エルゴトロン LX、2026年6月時点)。価格は2026年6月時点の目安で変動します。最新価格は各リンク先をご確認ください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

