Xbox Series X/Sに最適なゲーミングモニターは?4K120・VRR対応の選び方
「Xbox Series Xを買ったけど、今のモニターやテレビだと4K120fpsが出てない気がする…どれを選べばフル性能で遊べるんだろう」——わかります。
ポイントは1つ。“4K/120Hz+HDMI2.1+VRR/ALLM対応”のモニターを選ぶことです。これでSeries Xの4K120fpsとなめらかな表示がフルに出ます。Series SならWQHD/120Hzで十分です。
見るのはここだけ。「本体(Series XかSか)」と「HDMI2.1・VRR/ALLM対応」。あとはサイズと予算で選べばOKです。
下の診断で合う1台を見つけつつ、大手(IODATA・Gigabyte・BenQ・MSI)のおすすめを¥56,800から紹介します。
▶ まずは動画でサクッと要点チェック
PS5やXbox Series Xにおすすめの4K120Hz両対応モニターを5機種紹介。Xbox向け選びの参考に。
Xboxの性能を出すには何が要る?
まず要件から。Xbox Series Xの4K/120fpsを出すにはHDMI2.1(実用40Gbpsで4K120/10bitをカバー)が必須です。あわせてVRR(可変リフレッシュ)とALLM(自動低遅延)に対応していると、ティアリングや遅延が抑えられてなめらか。Series Sはゲームの上限がほぼWQHD/120Hzなので、4K120のためのHDMI2.1は必須ではありません。4K120対応ケーブルの選び方はHDMI2.1ケーブル、VRRが効かない時はVRRの対処も参考に。
こういう人はモニターがおすすめ
- Series Xを4K120fpsのフル性能で遊びたい人
- テレビだと遅延や4K120が出ず不満な人
- 机で近く・低遅延で遊びたい人(FPS等)
テレビのままでいい人
- 大画面のリビングでゆったり遊ぶのがメインの人
- すでに4K120・HDMI2.1・VRR対応テレビを持っている人
- RPGや映画用途が中心で低遅延を重視しない人
選び方(Series X/SとHDMI2.1)
| 見るポイント | Series X | Series S |
|---|---|---|
| 解像度/Hz | 4K/120Hz | WQHD/120Hz |
| HDMI | HDMI2.1(4K120)必須 | HDMI2.0bでも可 |
| VRR/ALLM | 対応推奨 | 対応推奨 |
| サイズ/音 | 27〜32型・スピーカー有も | 27型前後 |
選び方はまず本体で決めるのが簡単。Series Xは4K/120Hz+HDMI2.1+VRR/ALLM対応、Series SはWQHD/120Hz対応(HDMI2.0bでも可)を選びます。机に置いてテレビ感覚で使うならスピーカー内蔵やリモコン付きが便利、近くで低遅延に遊ぶなら27型前後が扱いやすいです。4K120対応のHDMIケーブルは付属品か対応ケーブルを使い、音が出ない時は音まわりの対処も参考に。
Xboxに最適なおすすめゲーミングモニター4選
Q1. 使う本体は?
👇 選ぶと次の質問に進むよ
MSI G274QPF-QD(Series S・WQHDコスパ)¥56,800——5万円台で始める
- Series SやコスパWQHDならこれ。27型WQHD170Hzの量子ドットRAPID IPSで発色も鮮やか。Series Sの上限WQHD/120にちょうど良く、5万円台で始められる
- Series XのサブやFPS用途にも好適。鮮やかな色とヌルヌル感を手頃に
- Series SやWQHDで安く始めたい人に
GIGABYTE M32U(大画面4K・HDMI2.1)¥74,980——31.5型で迫力の4K
- 大画面4Kで迫力重視ならこれ。31.5型4K144・HDMI2.1でSeries Xの4K120に対応。KVM搭載でPC兼用も便利、8万円台で大画面の没入感が手に入る
- PCとXboxを1台で兼用したい人に。4Kの精細さで没入
- 大画面4K・PC兼用したい人に
BenQ MOBIUZ EX2710U(音・テレビ感覚)¥47,400——スピーカー内蔵27型4K
- 音もこだわるならこれ。27型4K144・HDMI2.1×2で4K120対応、treVolo 2.1chスピーカー+マイク内蔵。机に置いてテレビ感覚で遊べる据え置き派の本命
- スピーカー別売り不要で完結。サウンドバーなしでも迫力
- 音も含めテレビ感覚で遊びたい人に
IODATA GigaCrysta GCU321HX(国内サポート・本命)¥73,300——リモコン&5年保証
- Series Xを本気で・安心して使うならこれ。31.5型4K144・HDMI2.1でVRR/ALLM対応、リモコン&スピーカー内蔵、国内5年保証。コンソール常用に最適
- テレビ感覚の使い勝手+手厚い国内サポート。長く安心して使いたい人に
- 国内サポート重視・本気のSeries X勢に
よくある疑問と注意点
4K/120Hz表示にはHDMI2.1(実用上40Gbpsあれば4K120/10bitをカバー)が必要です。あわせてVRR(HDMI Forum VRRまたはFreeSync)とALLM(自動低遅延)に対応していると、ティアリングや遅延が抑えられ、なめらかに遊べます。なお4K120対応の付属(ウルトラハイスピード)HDMIケーブルで接続してください。
Series Sはゲームの上限が概ねWQHD(1440p)/120Hzのため、4K120のためのHDMI2.1は必須ではありません。WQHD/120Hz対応で、できればVRR対応のモニターを選べば十分です。HDMI2.0bでも要件を満たせるため、コスパ良く選べます。
モニターがHDMI2.1の4K120入力に対応しているか、4K120対応のHDMIケーブルを使っているか、Xbox本体の『TVとディスプレイのオプション』で解像度4K・120Hz・VRR・ALLMが有効かを確認します。モニターのHDMI端子によっては4K120非対応のポートもあるため、対応ポートに挿してください。
4K120fpsが出ない
- 症状:4Kで60Hz止まり・120が選べない
- 原因:HDMI2.1非対応ポート・ケーブル・本体設定
- 解決策:HDMI2.1対応ポートに4K120対応ケーブルで接続し、本体のディスプレイ設定で120Hzを有効化
VRRが効かない・ティアリングする
- 症状:画面がカクつく・横にズレる
- 原因:VRR未対応/未設定
- 解決策:VRR対応機を選び本体・モニター双方でVRRをオン(VRRの対処)
Series Sなのに表示が乱れる
- 症状:4K設定で映らない・乱れる
- 原因:Series Sの上限(WQHD/120)を超える設定
- 解決策:本体設定をWQHD/120Hzに。無理に4Kにしない
まとめ:本体とHDMI2.1で選べば、Xboxをフル性能で遊べる
「Series Xは“4K/120Hz+HDMI2.1+VRR/ALLM”、Series SはWQHD/120Hzが基準。これを満たすモニターを選べば、Xboxの性能をフルに引き出してなめらかに遊べる。あとはサイズ・音・予算で。」- □ Series X → 4K/120Hz+HDMI2.1+VRR/ALLM対応
- □ Series S → WQHD/120Hz対応(HDMI2.0bでも可)
- □ 4K120対応のHDMIケーブルで接続・本体設定で120Hz有効化
- □ 机でテレビ感覚ならスピーカー内蔵/リモコン付きが便利
- □ Series S・コスパ → MSI WQHD(¥56,800)/大画面4K → GIGABYTE M32U(¥74,980)
- □ 音も重視 → BenQ MOBIUZ(¥47,400)/国内サポート本命 → IODATA(¥73,300)
出典・データ: Xbox Series X/Sのモニター要件(Series X=4K120/HDMI2.1/VRR/ALLM、Series S=WQHD120)、HDMI2.1とVRR・ALLMの役割、価格.com/Amazon.co.jp の各製品ページ(MSI G274QPF-QD / GIGABYTE M32U / BenQ MOBIUZ EX2710U / IODATA GigaCrysta GCU321HX、2026年6月時点)。価格は2026年6月時点の目安で変動します。最新価格は各リンク先をご確認ください。
※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。(最終更新: 2026年6月)

